花粉症と片頭痛の悪化

3月の通院患者さん症状の傾向
主な症状は人それぞれですが、割と共通していたのは花粉症と頭痛持ちの方の悪化が目立ちました

1 花粉症
正確には2月から花粉症の症状を訴える方が増えてきました。多くの方が施術室に入りながら鼻をすするパターンです。また、目がかゆい場合はまぶたをこすった跡がありますのでわかります。
鼻水・鼻つまり、目のかゆみがひどい場合は施術の初めに対処します。症状が落ち着いている場合は施術の流れの中で行います。三叉神経第一枝 眼神経の枝である、鼻毛様体神経の周辺のツボを使い、のちにあおむけで、のどのあたりに星状神経節という交感神経の大きな節があるのでこの周辺をゆるめます。即効性があり、すぐに鼻が通り、目のかゆみが治まりますので皆さん驚かれています。難点は次のご予約まで施術効果が持てばよいのですが、今のところ当日から3日程度のようです。鼻症状はご自分でお灸をすることで、改善する、施術効果が長持ちする場合もあります。

秘密のセルフケアもお知らせしています。

2 頭痛の悪化

頭痛が悪化したのは50代と40代の女性でした。
50代の方は首、肩、背中の肩こりと片頭痛を主として眠れない、腰やそけい部の痛みを訴えておりました。週に一度の施術を重ねていく中で腰やそけい部の症状は治まり、肩こりと片頭痛も落ち着いてきた頃に花粉症がひどくなり、花粉症は上記の対応をしました。同時に片頭痛は後頚部の張りをよく口にされるので、大後頭・三叉神経症候群を疑い上下頭斜筋、大小後頭直筋の緊張をとるためにはりもお灸もしました。ピーク時は週に2度の来院でした。

次に40代の女性は家庭、職場での負担が心身ともに重くのしかかり、常にストレスフルな状態の方です。片頭痛や吐き気、首のこりがおもな症状です。2週に一度の施術で諸症状が治まっていましたが、3月半ば頃から片頭痛が悪化しました。
この方も花粉症の症状がありましたので、上記の対応をして治まりました。片頭痛は大後頭・三叉神経症候群の対応とこめかみにはりをしました。ピーク時は週に3度の来院でしたが、こめかみの施術効果が長持ちするように置き針をしたところ、一週間持つようになり徐々に施術効果が長持ちするようになりました。

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